ホーム > 福岡県

福岡県

福岡県みやま市 純国産花火
福岡県みやま市で作られる純国産花火
火を点すだけのものが 「花火」 と考えるならば、もう花火と思われたくはない。それはただ一回、たった一本だけでもいいから火をつけ れば納得するでしょう。 はじめて見る繊細な火花、すぐに燃え尽きてしまう海外製とは違い、いつまでも続くと思えるほどに輝き続ける長さ、 そこには伝統の業と一瞬の幸せにかける職人の思いが込められていて、 いつまでも記憶から薄れることのない余韻を作ります。   世界でもっとも表現豊かな言葉、日本語。無数に舞う細やかな火花、なんとも情緒的な時間、実際に火をつけると驚きと感動で笑顔になるのに言葉が出ません。今までに覚えてきた言葉でその華やか さを表現できずに、言葉にできずに、自然と出てくる声は 「お〜・ ・ 違う」 。それは 「キレイ」 や 「凄い」 では言葉が追いつかないからでしょうか。   素晴らしき夏の風物詩、けれどその花火が文字通り 「風前の灯」 だ とは知られてはおらず、ピークだった一九九六年度と比べると半分 にも満たない生産量になってしまいました。中国などからの輸入も 増え、追い打ちをかけるかのような後継者不足。一体これから後、 どれほどの期間、国産の唯一無二の美しき灯を目にすることが許されるのかと思うと悲しくて悲しくて。自分の子や孫に是非見せたい と思える日本の遊び、日本の文化、いかにして大切に伝え残してい くか、 「使う」 ことで生産者とともに歩んでいくことの大切さ、改めて考えさせられます。     火見水想   火を着けての第一声「細か~いっ」絶え間なく極際の火花が鮮やかに光を放ち、かすかな風に流されながらしなやかにこぼれ落ちていく様は、まるで火で出来た水が流れ出ているようでした。初めての感覚に感動と興奮を抑えきれずにすぐ次の花火へと手を伸ばし、さらに次の火花に目を奪われる感動の連鎖。映画は二時間見ってやっとクライマックスの感動へ、テレビドラマは半年見た末の最終回、どちらも決して悪くはない素晴らしいものだけれど、こんなにも短時間に心躍り感動する幸せな時間は他を想像しがたいものです。
営業時間:10:00~18:00
定休日:土日祝
※注文は24時間受け付け中です。
※営業時間外のメール返信は翌営業日になります。
※休業日の出荷は行っておりません。
※万が一メールを送信いただいたにも関わらず、弊社より返信がない場合は、大変お手数ですが、再度ご連絡いただきますようお願い申し上げます。
2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
      発送業務休日